Zoom URL自動発行について
ZOOM App MarketplaceからServer-to-Server OAuthを設定いただくことで予約管理システム部「山田太郎」でオンライン予約をスケジューリングする際に自動でZOOM URLを発行することが可能です。
※ご利用にはZOOMアカウントが必要になります。
連携用Zoomアカウントの特徴
予約管理システム部「山田 太郎」では「1クライアント/ 店舗 / 講師(スタッフ)」それぞれにZoomアカウントを個別連携することが可能です。
Zoom連携を利用する場合は、予約管理システム部「山田 太郎」をご契約いただいいる「1クライアント」に最低1つのZoomアカウント登録が必要となります。
例) 店舗AだけZoomアカウント個別登録してる場合
店舗Aに属している講師が作成する予約プランは「店舗A」のZoomアカウントを利用します。
店舗Xに属している講師が作成する予約プランは「全体」のZoomアカウントを利用します。
例) 講師AだけZoomアカウント個別登録してる場合
講師A以外の講師B〜Fが作成する予約プランは「全体」のZoomアカウントを利用します。
このように、Zoomアカウントを継承してご活用いただけるので、店舗毎・講師毎にZoomアカウントを分けて管理、運用することが可能です。